再独身生活エンジョイ中

離婚後に自由に生きる姿の記録

給料は高く、物価は安くは困難だと思った話

先日シャンパンが飲みたくなり、近所のセブンイレブンへ缶入りシャンパンを買いに行きました。

棚の値札で商品名を確認して購入したのがコレ・・・。

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セブンイレブンの缶入りワイン



蓋を開けて口をつけたときにシャンパンではなくてワインだと気づきました。

実は数ヶ月前にも同じセブンイレブンで同じ間違いをしたことがあり、その店では棚の値札と置かれている商品が違うことがあるということに気をつけるべきでした(さすがに有名どころの缶ビールではそういう現象はなく、缶入りワインやシャンパンで発生する)。

きっと店員さんが棚に並べるときに間違えて並べているんだろうなと思います。

ちなみに近所のローソンではそのような経験はありません。

ローソンの場合、店員が缶入りシャンパンを缶入りワインと見間違えないように工夫がされているからだろうと思います。

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ローソンの缶入りシャンパ

ごらんのようにシャンパンの写真が入っているため、店員も客も間違えにくくなっています。

 

 

 

ここからは私の予想ですが、コンビニエンスストアで要求される多種多様なサービスを覚えて完璧にこなせる能力のある人に対して、コンビニエンスストアで支払われる報酬(時給)は少ないのだと思います。

その報酬ではコンビニが要求している能力より少し低い方しか働きに来ず、普段目にしない缶入りワインと缶入りシャンパンの陳列ミスが起きてしまう。

もしもコンビニで完璧にサービスを提供できる能力があれば、コンビニより多くの報酬をくれるところに行ったほうがお得で、実際に人々がそう考えているから都会のほうではコンビニエンスストア店員が外国人ばかりなのでしょう。

不景気が長かった過去の記憶で人々は値上げに敏感で、価格据え置きで内容量を減らしている企業に対して「サイレント値上げ」と言って非難する論調まであります。

しかし、単純に考えただけでも

 景気が良くなればモノやサービスの回転がよくなる

 従業員の作業量が増える

 作業が増えて同じ報酬だと従業員は嫌がる

 報酬を上げるか人を増やす必要が生じる

 コストがアップするから価格も上がる

という連鎖が起きるのは仕方の無いことではないかと思います。

それなのに、自分の給料だけ上がって自分が買うものの値段は据え置きを望むのは「自分の権利は確保したまま他人の権利を奪う」ことと同じであって、それを皆が主張している状況は緩やかな殺し合いなのではないでしょうか。

 

 

 

そういえば、一時期すき家のワンオペが酷いと話題になりました。

外食産業の本部は末端で働く者の報酬や能力を計ることなくジャンジャンサービスを追加していく。

すき家は現場が破綻して大騒ぎになっただけで同じような現象は他の企業でも起きているんだなと、今回の陳列ミスで感じます。

企業の運営本部が末端に押し付ける不可能ともいえるサービス、この場合は本部が現場を殺しに来ているだけではありますが、稀に精神に限界が来て変態行為を行ったり、リークしたり、ユニオンに駆け込んでケンカを売ったりして「武器を使わない殺し合い」に発展することもあります。 

 

 

 

自分の権利を拡充するために他人の権利を侵害する、他人が権利を侵害してくるから防衛のためにリーク等の攻撃をする。

この先この世はどうなっていくのか。

とりあえず、子どもたちには「勉強して知恵をつけたほうが得になる場合が多い」ことだけは伝えようと思います。